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イラストから世界観を広げよう

発表の場を広げる

近頃は様々なシステムを備えたイラストコミュニケーションサービスが提供されています。
ですから、イラストを趣味にしている人の中には、SNSを含め作品発表の場が増えた、広がったと感じている人もいるのではないでしょうか。
プロとしてイラスト制作に携わっている人たちの中には、スマホゲームなどで使用するために提供したキャラクターの、オリジナルの絵や漫画を「非公式作品」として発表している人もいて、多くのファンを喜ばせているようです。
設定にない場面を描くことは、作品に損失を与える行為ではないかと考える人もいるようですが、ゲーム会社などではそれを「効果の高い宣伝である」と捉えていることから、「非公式」であることを明記していれば構わないというスタンスのところが多いようです。

このように、創作物の発表の場やその方法は広がりを見せているようですが、より多くの人に見てもらいたい、知ってもらいたいと考えているのであれば、イラスト制作を仕事にした方がいいでしょう。
今現在、もっとも早くイラスト制作に携われる現場は、先に書いた「スマホゲーム」の制作会社などでしょう。
そうしたところでは現在たくさんの仕事があり、常にイラスト制作者が不足している状態です。
だからこそ、作品を多くの人に見てもらえるチャンスがあり、それは発表の場をより広げるためのチャンスでもあるのです。

イラストを趣味にしている人の多くは、仕上がった作品を誰かに見てもらいたいと思っていて、だからこそこれだけイラストコミュニケーションサービスが増えてきているのです。
ですからイラストを見てもらうことに加えて、イラストレーターとしても認めてもらいたいのであれば、作品発表の場をプロの舞台へと移すべきでしょう。
ゲーム用のイラスト制作はそのための最短ルートであり、多くの人に作品を知ってもらう絶好の機会でもあるのです。
広大に思えるイラストコミュニケーションサービスは、実はさほど広い世界ではなく、場所を移せばより広大な発表の場があるのだということを覚えておきましょう。